奈良公園でかわいい小鹿を見るなら「小鹿公開」で

おでかけ
こんな方向けの記事です
  • 奈良の「鹿」に興味がある
  • かわいい小鹿を「確実に」見たい
  • 小鹿公開の場所と時間を知りたい
  • 実際行った人の体験談を聞きたい
  • 無料で見る方法を知りたい
ワタベ
ワタベ

奈良在住の私がお伝えします

奈良公園の「小鹿公開」とは?

鹿園

奈良といえば「鹿」。

神社仏閣や旧跡に関心がない人にも、鹿に鹿せんべいをあげるエキサイティングな体験は喜ばれています。そして、さらに鹿が注目されるのは鹿の赤ちゃんがお披露目される時期。小鹿が母鹿に甘えている様子など、実に微笑ましくて見ているこちらまでほほが緩みます。

ただし、奈良公園のどこででも小鹿を見られるわけではありません。(運よく見かけることもありますが、ストレスを与えるし人間の臭いがつくと育児放棄することもあるそうなので触らない!)じゃあ、どこで見られるのというと、きちんと場が設けられているのです。

年に一度6月に開催されていて、会場に小鹿がたくさん集められています。奈良の鹿に関する展示や、鹿グッズの販売などもあり、ちょっとした観光スポットになっています。奈良も3年目でようやく参加できました。

「小鹿公開」が行われる時間と場所

2023年の小鹿公開の概要

名称特別公開 「子鹿公開 ~赤ちゃん鹿 大集合!~」
期間6月1日(木) ~30日(金) ※毎月曜日休み(5日・12日・19日・26日)
時間11:00~14:00(入場は13:30まで)
場所鹿苑(ろくえん)子鹿公開会場 
料金一般:300円  高校生以下:無料
※当日再入場可
公開内容お母さん鹿と赤ちゃん鹿を屋外会場にて公開
公開は観覧席から
注意事項ペット同伴での入場禁止(介助犬・盲導犬・聴導犬を除く)
フラッシュ撮影禁止

春日大社表参道から春日大社の方へ、徒歩でのんびり歩いて10分はかかりません。公開の時期なら看板が出ているので迷わないと思います。

参加申し込みは基本不要・料金は一般300円高校生以下無料

事前申し込み不要です。

料金は大人300円。PAYPAYやauPAY使えます。今時ですね。でもできれば小銭があった方がもっと楽しめます。会場内に入ると、専用の鹿のおやつカップが1つ100円で用意されています。最近の動物展示施設によくあるあれです。お子さんなんか、喜んで餌を投げていましたよ。

会場には展示パネルや物販コーナーも

パネル

鹿を眺めた後、階段を降りると展示パネルコーナーがあります。奈良の鹿の歴史など、意外と知らないことがあってためになりました。

テント建ての物販コーナーでは、オリジナルの鹿グッズがいろいろ並んでいます。バッジや文房具などお手頃なものが多いのでお土産にしてもいいかも。

「小鹿公開」は誰が何のために行っている?

奈良の鹿愛護会が、出産を控えたお母さん鹿を鹿苑に保護しています。その一環で、期間を区切って一般に公開しています。

奈良公園にそのままにしておくと、観光客がさわったり追いかけたりするので小鹿にとって良くない環境なんですよね。実際、そういう場面を目にしたこともあります。保護される親子鹿は、ストレスを感じることなく安全・安心な出産や子育てをしているそうです。

小鹿公開に行ってみての私的口コミ・感想

鹿園

土日祝日なんかだと、入場までに列に並ぶことがあります。まあ、公園を散策して空いているときに出直してもいいですし。

入ってからは時間制限がありません。座ってのんびり小鹿を眺めるもよし、カメラでベストショットを狙うもよし、餌をあげるのもよし。奈良のゆったりした時間を楽しみましょう。

奈良市民の私としては、鹿園以外でも小鹿を見かけることがあるのでそこまで感動はありません。ですが、小鹿の保護にもつながり親子で楽しめる場として価値はあると思います。春日大社詣でのついでに、ね。

ゆるキャラ

小鹿公開を無料でみる裏技

入場料はたった300円です。ですので無料になってもどうということはないのですが、小ネタとして。

「東大寺友の会」会員は、入場無料です。会員証を受付で見せるだけ。友の会になると年会費三千円で、大仏殿・法華堂・戒壇堂・東大寺ミュージアムと鹿苑の子鹿公開が無料。これのおかげで、月光菩薩もう6回ほど会いに行っています。最強。ありがたや。年に数回奈良に来るという人はつくって損はありませんよ。

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