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【2024年12月】夫と高校生の子のお弁当記録

くらし
こんな記事です
  • 夫と高校生の子のお弁当を写真で記録しています
  • 見栄えはあまり重視してません
  • 朝6時からお弁当を作るモチベ維持のための記録です

12月中旬からクリスマス→年末年始向けの品ぞろえになり苦戦

毎年のことですが、12月も半ばくらいになるとスーパーの食品売り場がクリスマスモードに変わります。それはいいのですが、オードブルや鶏の丸焼き、テリーヌ的な加工品、焼き豚、ハム、ソーセージ、ピザさらには刺身盛りに寿司盛り、フグ刺し、カニ…といったごちそう食材が幅を利かせるのは何故。

まあ、クリスマスは当日が定日だしお休みの日や前倒しで都合のいい日にやりたいという方もいらっしゃるでしょう。家庭だけじゃなく、友人宅や仲間内での集まりと複数回パーティー的な食事をとる人もいるでしょう。

ただ、年末年始!尾頭付きの焼き鯛、黒豆に栗きんとん、かまぼこなどなどおせち材料を25日からスペースを広くとっておく必要があるのかな。加工品は早めに買っておきたい人もいるからわかる。なまことか日持ちのしない生鮮食品まで置く意味は?通常の生鮮食品、野菜が乏しい中、子どもは冬休みに突入。一日3食+お弁当。一年で食事作りが一番しんどい時期です。

まあ、でも、よくよく考えると、お弁当作るのも子どもが高校を卒業するまでのあと2年半。夫は近いうちに単身赴任するだろうから、お弁当作りもずっとじゃないんだよね。できる範囲でちゃんとしよう。

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